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2006.06.18

透明な感情

昔、小学生の頃

「私は私なんだ」っていうことを
知った時
ものすごーい怖くなった事がある。


まぁ、恐いというか
なんていうか おなかが痛くなるほど
知ってはいけない事実を知った感じだった。

今思えば自己に気付いたってことで
アイデンティティの確立ってやつだったと思うんだけど
それがなぜか
恐くてしょうがなかった。


なんか、今まで自分は
宇宙の中の地球の日本の山梨のとある人であるだけで
なんていうか
特別だと思ってなかったし
簡単に言えば 部品みたいな感じだった。

だから、それが
私は、私よ!なんて思ったときに
とてつもなく恐かった。

簡単に言えば
劇をします!とだけ言われて
ずっと脇役だと思って練習してたら
じつは、主役だったみたいな。


なんていうか
自分はからっぽの人間だと思ってて
そのからっぽの自分が内面の自分の存在を知った事が
なんか恐かったんですよね。


その当時
自分は、遠いとこに行った時とか
「ココの人と離れたくない」とか「早くうちに帰りたい」とか
矛盾したことを考えてた。
なんていうか
違うところに行くのがとてつもなく恐かった。
家が好き!ってわけじゃなくて
誰も私を知らないから、なんていうか一人だな。って思ったりした。

通り過ぎる人は、私のこと知らないんだけど
私は、「この人も家で楽しくしてるんだなぁ。。。」って考えると
なんか寂しくなったり


なんていうか
人ってどんなんなんだろう?って思った。


こういう時の感情ほど言葉で表す事は、難しいね


とてつもなく
変な感情で涙が流れたりしたりするけど
悲しいという感情でもなくて
恐いという感情でもなくて
その半々かといえば
それまた微妙な感情で。


透明だな。これは
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この記事へのコメント
人が「自分は一人として生きてる」っていうのを実感した時ってすごく不安でもあるよね。突き抜けるようにどこまでも深くてそれでいてすごく透明な感情、きっとこれからもっともっとその気持ちを実感する事が増えてくると思うけど、逆にこれをきっかけにいろいろ見えてくる事もあると思うよ。どんなことでも逃げずに立ち向かえばなるようになるのですwあ、そういえばお久しぶり(笑)
Posted by 壱 at 2006.06.20 21:40 | 編集
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